寝違えた首の治し方|症状チェックと自宅でできる対処法・ストレッチ|北砂2丁目だい整形外科|江東区北砂・西大島の整形外科

〒136-0073 東京都江東区北砂2-8-5
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寝違えた首の治し方|症状チェックと自宅でできる対処法・ストレッチ


目が覚めてすぐ首や肩に痛みを感じた場合、「寝違え」が起こっている可能性があります。


寝違えてしまったために、首を自由に動かせず、運転や仕事に支障が出てしまった経験もあるのではないでしょうか?


何度も繰り返している方は、寝違えの予防法や対処法を理解しておくことが大切です。


この記事では、寝違えが起こる原因や対処法、寝違えに当てはまるかどうかを判断するチェックリストなどを解説します。


■寝違えとは?


寝違えとは、寝ている間に首や肩へ負担がかかり、痛みが生じている状態を指します。

首や肩の痛みに加え、筋肉が固まったように感じるために、頭を動かしたり、腕を上げるのが億劫になったりする場合もあります。


寝違えが起こるのは、就寝中の不自然な体勢や寝返りの少なさなどが主な原因です。首や肩に負担がかかる体勢や、同じ体勢で眠り続けてしまったために、筋肉のコリや血流障害が起こり、痛みが出ると考えられています。


軽度であれば日常生活へ影響しないケースもありますが、痛みが強く動かせないケースでは、仕事や運転、スポーツなどに支障がでる場合も考えられます。


■寝違えの症状チェックリスト


寝違えと考えられる症状のチェックリストを紹介します。

複数の項目に当てはまる場合には、寝違えが起こっている可能性があります。


□朝起き上がろうとしたら首に痛みが出た

□痛みで首を上下左右に動かせない

□痛みがある場所を触ると熱い

□首や肩が重苦しい

□腕を動かすのがつらい

□着替えや洗顔をするのがつらい


特に、首が痛くて同じ方向しか向かない、筋肉に重苦しさを感じるなどの症状は、寝違えでよく見られる症状です。


また、多くの場合、起きてすぐに痛みや動かしにくさを感じるため、起き上がった直後や朝の支度中に症状を自覚するでしょう。


■寝違えが起こる方の特徴


寝違えが頻繁に起こる場合、以下の寝方や、日中の過ごし方が原因かもしれません。


  • 寝具が身体に合っていない

  • 寝返りが少ない/寝相が悪い

  • デスクワークやスマホの操作を長時間行っている

  • 首や肩に負担のかかる作業をしている


詳しく見ていきましょう。


◎寝具が身体に合っていない

枕やマットレスなどの寝具が身体に合っていないと、寝返りが起こる可能性があります。


首の高さと枕の高さが合っていない場合や、マットレスや布団の硬さが身体に合っていない場合、筋肉が緊張してコリや痛みを出す場合があるのです。


体格や骨格に適した寝具を選び、リラックスして眠れる環境を作ると、寝違えが起こりにくくなるでしょう。


◎寝返りが少ない/寝相が悪い

寝返りを打つ回数が少ない方や寝相が悪い方は、寝違えを起こしやすくなります。


寝返りが少ないために筋肉が固まりやすくなったり、反対に、激しい寝相で筋肉を痛めたりする場合があるためです。


また、ソファーや床などで眠ってしまうと、寝相や寝ている間の姿勢が悪くなる可能性があります。


◎デスクワークやスマホの操作を長時間行っている

日中に長時間デスクワークやスマホの操作をした場合、翌朝に寝違えが起こることもあります。


デスクワークやスマホの操作で首を下に向け続けたり、猫背や巻き肩の姿勢で作業をしたりすると、首や肩の筋肉のこわばりが起こる場合があるのです。


長時間作業をする場合は、適度にストレッチや体操で筋肉をほぐすようにすると、翌日の寝違えが起こりにくくなるでしょう。


◎首や肩に負担のかかる作業をしている

重いものを持つ仕事や、肩・首に負担がかかるスポーツなども、寝違えが起こりやすくなる原因のひとつです。


柔道やラグビーなど、首や肩に強い負担がかかるスポーツをしていると、筋肉が疲れやすくなり、翌朝に寝違えのような痛みが出やすくなることがあります。


■自宅でできる!寝違えたときの対処法


万が一寝違えてしまったときのために、以下のポイントや対処法を頭に入れておきましょう。


  • 無理に動かさない

  • 湿布や痛み止めを使用する

  • 熱を持っている場合は冷やす

  • コリや冷えがある場合は温める


寝違えを起こした場合、患部に炎症が生じているケースも多いです。


痛みを堪えて無理に動かそうとすると、炎症が悪化し、さらに痛みが強くなる可能性があるため、できる限り安静にしましょう。日常生活や仕事への影響を抑えるには、消炎鎮痛薬や湿布を使用するのも手段の1つです。


また、患部に熱っぽさを感じる場合は、一時的に冷やすのも効果的です。

炎症が落ち着き、触っても熱っぽさがなくなったら、筋肉のこわばりや血行不良を改善するために温めるのもよいでしょう。


寝違えた場合、痛みの程度や患部の状態によって、対処法の選択肢は異なります。

自分で対処するのが難しいと感じた場合は医療機関を受診し、医師や理学療法士へ相談することも検討しましょう。


■寝違えの早期改善をご希望整の方は形外科へご相談ください


寝違えは誰にでも起こり得るトラブルですが、特に寝具との相性が悪いと感じる方や、寝相に問題がある方に起こりやすい傾向があります。


軽度であれば問題ありませんが、強い痛みや動かしづらさが生じた場合、日常生活に大きな影響が出てしまうこともあります。


万が一寝違えた場合は、安静や痛み止めの使用で対処し、それでも治らなければ整形外科で相談してください。


『北砂2丁目だい整形外科』では、寝違えの治療や、予防に関する相談を受け付けています。

当院では、寝違えの痛みをやわらげるだけでなく、寝具についての相談や再発を予防するための身体づくりなど、さまざまなサポートをご提案しています。


繰り返す寝違えにお困りの方、寝違え後の痛みがなかなか落ち着かない方は、ぜひ当院でご相談ください。


北砂2丁目だい整形外科
医師
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