ロコモティブシンドローム
について

最近歩きづらいと感じる方は
ロコモティブシンドローム
かもしれません
ロコモティブシンドロームとは、加齢による筋力減少が原因として起こる、移動能力の低下や衰えた状態を指します。転びやすくなった、歩きづらくなったなどの自覚症状がある方は、一度医師に相談してみましょう。当院では、運動器のトレーニング指導やプログラムの作成など、ロコモ対策にしっかり対応しております。
このような症状、
お悩みはご相談ください
trouble
- つまずきやすい
- 歩きにくく感じる
- 移動には手すりが必要
- 歩く時に違和感がある
- 片足立ちで靴下が履けない
- 持ち上げることが困難
ロコモのチェックを
してみましょう

片足立ちで靴下が履けない

家の中でつまずく、滑る

階段の上り下りで
手すりが必要

やや重いものを
運ぶことが困難

2kgほどの買い物をして
持ち帰ることが困難

15分程度続けて
歩くことができない

横断歩道を青信号で
渡り切れない
文責:荻野 大輔

院長
荻野 大輔
OGINO DAISUKE
略歴
- 1999年
- 順天堂大学医学部卒業
- 1999年~
- 仙台市立病院 外科
- 2002年~
- 横浜市立大学市民総合医療センター 整形外科
- 2003年~
- 水野病院 整形外科
- 2009年~
- 本牧病院 整形外科
- 2017年~
- 北砂2丁目だい整形外科 開設
資格・所属学会・活動内容
- 日本整形外科学会専門医
- 江東区医師会・防災部会部員